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本当は怖い京都の話
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エンタメ
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【苛烈な弾圧の傷跡】 31 元和キリシタン殉教の石碑

『本当は怖い京都の話』
[著]倉松知さと [発行]彩図社


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 ●京都におけるキリスト教の歴史


 キリシタンというと、日本では長崎を思い浮かべがちだが、京都にも多くの足跡が残っている。織田信長の庇護の下、建てられた南蛮寺。信長が襲われた本能寺からわずか110メートルほど離れた所にあった。


 この南蛮寺は、天正15(1587)年、次の天下人となった豊臣秀吉が出したバテレン追放令により、翌年、破却されている。今は、室町に「南蛮寺跡」という石碑が残るのみだ。


 一度、秀吉の禁教令で弾圧されたキリスト教だったが、秀吉の死後、徳川政権が樹立されると、キリスト教の布教が自由になった。これは、徳川政権による交易政策の一面ともいえる。

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