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本当は怖い京都の話
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エンタメ
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【あの羅城門も建っていた】 35 千本通りは何が千本あったのか?

『本当は怖い京都の話』
[著]倉松知さと [発行]彩図社


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 ●かつての京都のメインストリート


 京都には様々なユニークな名前の通りがある。中にはシンプル過ぎて気にも留めないが、一度疑問に思うと気になってしょうがなくなる通りがある。


 例えば「千本通り」だ。いったい何が「千本」もあったのだろう?


 千本通りとは、南北に延びる幹線道路のひとつで、北は(たかが)(みね)(げん)(こう)(あん)から、南は、途中途切れるが鳥羽街道と重なりながら、なんと伏見区の京阪淀駅近くまで伸びる、全長およそ17キロもある通りである。


 京都の中心部からは少し西にあるので観光で通る事は少ないかも知れないが、二条城の少し西側、また、新選組で有名な壬生寺の辺りを南北に通ると言えば、だいたいの位置が把握できるのではないだろうか。


 現在は京都の南北のメインストリートというと烏丸通りだが、かつて、平安時代のメインストリートは、この千本通りだった。

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