読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

12/21に全サービスをRenta!に統合します

(2021/12/6 追記)

犬耳書店は2021年12月21日に、姉妹店「Renta!(レンタ)」へ、全サービスを統合いたします。
詳しくはこちらでご確認ください。

0
-1
kiji
0
1
1101419
0
現役営業マンが明かす 不動産屋のぶっちゃけ話
2
0
0
0
0
0
0
エンタメ
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
はじめに

『現役営業マンが明かす 不動産屋のぶっちゃけ話』
[著]関田タカシ [発行]彩図社


読了目安時間:2分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ



 大学を卒業後、不動産業界で働き始めて、8年が経つ。


 まだまだベテランとは言えないものの、さまざまな物件や人との出会いを繰り返し、ようやく不動産というものが分かりかけてきたところだ。


 さて、不動産業界は大まかに言って、以下の4つの事業に分類される。


 まずは、建設や都市の開発などを手がける「開発・分譲事業」。


 不動産の売買に関する仲介や、賃貸物件の斡旋を行う「流通事業」。


 オフィスや住宅を賃貸して収益を得る「賃貸事業」。


 そして、ビルやマンションのメンテナンスや管理を行う「管理事業」だ。


 このうち、私が勤めているのは、「流通事業」の中の「不動産の売買仲介」を営む会社である。


 簡単に言えば、土地や家を「売りたい人」と「買いたい人」とをつなぐ仕事だ。


 土日は出勤、(はん)()な事務作業が多々あり、サービス残業も多いなど、なかなかのハードワークではあるが、お客様の「一世一代の売買」にもなり得る不動産取引をサポートする仕事は、とてもやりがいがある。


 そんな不動産売買仲介業は、同じ不動産流通事業であっても、賃貸物件の斡旋などとは異なり、1つ1つの案件において動く金額がとても大きい。


 こうした事情もあり、この業界で営業マンをやっていると、さまざまな人間ドラマに立ち会う機会が多いのだが、それは、決して楽しいストーリーばかりではない。

「借金で首が回らなくなって家を手放すことに……」という売主、占い師の話しか信じない買主、あるいは、刃物を持ちながらの夫婦喧嘩に巻き込まれてしまったこともある。


 本書では、不動産売買仲介を通じて私が垣間見たこれらお客様の悲喜こもごも、また、取り扱い物件に関する驚くべきエピソードを取り上げている。


 加えて、不動産業界内では常識だが、一般的にはあまり知られていないような裏話についても書いたので、いざ、読者の方々が不動産売買の当事者になった際に、何らかの参考になれば幸いだ。


「こんな物件、誰がほしがるんだ?」

「変わった客も多いんだな……」

「あの広告・チラシにはそういう『裏』があったのか!」


 そんな、不動産売買にまつわる「ぶっちゃけ話」の数々を、たっぷりとご堪能いただきたい。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:0文字/本文:906文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次