読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

12/21に全サービスをRenta!に統合します

(2021/12/6 追記)

犬耳書店は2021年12月21日に、姉妹店「Renta!(レンタ)」へ、全サービスを統合いたします。
詳しくはこちらでご確認ください。

0
-2
kiji
0
0
1101435
0
現役営業マンが明かす 不動産屋のぶっちゃけ話
2
0
0
0
0
0
0
エンタメ
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
役所とのバトル

『現役営業マンが明かす 不動産屋のぶっちゃけ話』
[著]関田タカシ [発行]彩図社


読了目安時間:7分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ



 不動産の仲介業者は、物件調査についてはもちろん、売主や買主の必要書類を集める際など、さまざまな場面で市役所や区役所との「絡み」がある。

「お役所仕事」とはよく言ったもので、ここでは、役所の融通の利かなさが分かりやすく露見した出来事を紹介したい。



 ある日、来店した男性から、マンションの一室について売却の相談を受けた。


 相談者本人も60代後半であったものの、よくよく話を聞いてみると、マンションの所有者(名義人)は、病院に入院中の、この男性の母親であることが分かった。

「そうですか。では、マンションを売却して、お母様は老人ホームに入られる、ということですね?」

「そうなんです。それで、私が全部任されて代わりに動いているんです」

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:2727文字/本文:3039文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次