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お江と徳川秀忠101の謎
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歴史
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Q47 秀忠率いる大軍が関ケ原の戦いに遅参したわけとは?

『お江と徳川秀忠101の謎』
[著]川口素生 [発行]PHP研究所


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 謹厳実直で知られ、第二代将軍として職務を如才(じよさい)なくこなした徳川秀忠ですが、生涯に一度だけ、大失態を演じたことがあります。それは慶長(けいちよう)五年(一六〇〇)の関ケ原の戦いでのことでした。この時、父の徳川家康は東海道を進撃して九月はじめまでに美濃(みの)赤坂(岐阜県大垣市)に到達します。一方、約三万五千の大軍を率いた秀忠は、関東から東山道(とうさんどう)中山道(なかせんどう))を経由して西方へ進撃する手筈(てはず)でした。
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