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お江と徳川秀忠101の謎
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歴史
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Q96 秀忠はどのような最期を迎えたのか?

『お江と徳川秀忠101の謎』
[著]川口素生 [発行]PHP研究所


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 江戸幕府の正史である『徳川実紀(じつき)』によると、大御所(前将軍)・徳川秀忠は寛永(かんえい)八年(一六三一)五月七日以降、眼を(わずら)って医師の投薬を受けています。当時の秀忠は五十三歳という、「人生五十年」といわれた時代では高齢でした。寛永三年の上洛中(じようらくちゆう)に長く連れ添った正室・お江を亡くしていましたので、少し気落ちしたのかも知れません。
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