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「気がきく人になる」50の仕事術
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3―「書きグセ」をつければ、「行動グセ」はついてくる。

『「気がきく人になる」50の仕事術』
[著]中谷彰宏 [発行]PHP研究所


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 メモをする人で、フットワークの悪い人はいません。
「私はメモなんかするよりフットワークで生きていますから。なんでもするのが速いんです」

 と、フットワークは良いけれどもメモは苦手という人はいません。

 その人の行動するスピードを見きわめるには、メモするスピードを見ます。

 メモも、行動の一部です。

 メモを速くする人は、連絡も速くするし、すぐ動いて手や足を使うことができます。
「メモグセ」「書きグセ」「行動グセ」はすべて一致します。

 その中に、「考えグセ」もあります。

 メモをする習慣のある人は、考える習慣があります。

 手帳をすぐ開ける人は、アポイントメントも、「うーん、ここに突っ込んでおくかな。万が一これ延びたらごめんね」と考えます。

 手帳も開けずに「うーん、忙しいね」と言う人は、それ以上考えていません。
「今度いつ会ってくれるの?」「忙しいから、また連絡するわ」

 というのは、なんとかしようとしていません。
「この日のここ、15分しか会えないけど、それでもいい?」と時間を捻出(ねんしゆつ)する人は考えています。

 講演を聞く時でも、メモをしながら聞いているとアイデアがどんどん浮かんできます。

 実は講演とは関係ないメモがたくさん書かれているのが正しい講演の聞き方です。

 私が講演をしていても、関係ないことをいろいろ思いついてバーッと書いている人がいます。

 これは落書ではありません。

 そこから想起されたひらめきやアイデアは、どんどん書いていいのです。

 頭の中でなんとなく聞いて「なるほど」と思っているうちは、アイデアは出てきません。

 自分の行動するスピードを速めようと思うなら足を速くするのではなく、メモを速く書くクセをつけておくことです。

 


「よくやったね」と言われるために

 3 思いついたら、話す前に、まず書こう。
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