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(2021/11/26 追記)

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詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

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トラウマ日曜洋画劇場
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エンタメ
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9 まごころを君に Charly(1968年、アメリカ)

『トラウマ日曜洋画劇場』
[著]皿井垂 [発行]彩図社


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(監督)ラルフ・ネルソン

(出演)クリフ・ロバートソン、クレア・ブルーム、リリア・スカラほか



 ひどい邦題だが、エヴァンゲリオンとはなんの関係もない。ダニエル・キイスのSF小説『アルジャーノンに花束を』の映画化であり、原題は主人公の名前チャーリー・ゴードンからそのまま『チャーリー』(ただし、Rの文字が鏡に映したように左右逆向きになっていて、主人公が自分の名前も正しく書けない発達障害であることを表現している)。


 監督のラルフ・ネルソンは『野のユリ』や『ソルジャーブルー』などの真面目映画で有名な人で、当時はヒューマンな作品を手掛ける良心的な監督として紹介されることが多かった。この作品も彼の代表作で、ティア・ジャーカー(泣かせる映画)のクラシックみたいに評価されている。


 とはいうものの、僕が十代の頃にこれをテレビで見た時のシンプルな感想は、「なんて残酷な話なんだろう」というものだった。

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