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トラウマ日曜洋画劇場
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エンタメ
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9 カサンドラ・クロス The Cassandra Crossing(1976年、英・伊・独)

『トラウマ日曜洋画劇場』
[著]皿井垂 [発行]彩図社


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(監督)ジョルジ・パン・コスマトス

(出演)バート・ランカスター、ソフィア・ローレンほか



 手元にある劇場公開時のパンフレットを読むと、解説欄にいきなりこんな言葉が躍っている。

「『タワーリング・インフェルノ』と『ポセイドン・アドベンチャー』を超特急列車に乗せて突っ走らせた映画、それがこの『カサンドラ・クロス』だ!」

『タワーリング・インフェルノ』と『ポセイドン・アドベンチャー』を並べられたら、昭和キッズにとっては盆と正月が一緒に来たようなもの。きっと、空前絶後のスケールの超大作パニックスペクタクルで、全米が泣いたはずだ。これはもう見るしかない。


 さらにパンフの宣伝文句は続く。時代を感じさせる煽りだ。

「サスペンスとアクションで文句なしに楽しめる娯楽映画を完成させたギリシャの新鋭コスマトス監督は、今やヨーロッパのスピルバーグとまで言われ、今後が大いに嘱望されている。国際的スター11人が顔を揃える超豪華キャスティングも、この正月映画に華をそえる話題の一つだ」

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