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『日本の聖地99の謎』 [編]歴史ミステリー研究会 [発行]彩図社
死者が住むという黄泉(よみ)の国、昔の日本にはそこへ通じる黄泉道があったといわれている。そして、その名残らしき場所は今でも島根県松江市で見ることができる。それが黄泉(よもつ)比良(ひら)坂(さか)だ。
松江市から山陰道を東に向かって車を走らせると、その場所はある。
人気のない山道を歩いていくと、突然鳥居のように立つ2本の石柱が現れ、柱と柱の間には結界を示すしめ縄がかけられている。
[編]歴史ミステリー研究会
[発行]彩図社
読了目安時間:2時間26分
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