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『日本の聖地99の謎』 [編]歴史ミステリー研究会 [発行]彩図社
宮崎県の南、鹿児島県との県境にある霧島連山には天からのエネルギーが降り注ぐといわれている場所がある。それが高千穂峰である。
高千穂峰は、天孫降臨の地といわれている。日本神話の最高神である天照大神(あまてらすおおみかみ)の孫、瓊瓊(にに)杵尊(ぎのみこと)が三種の神器を持って降りたのが高千穂峰の頂上なのだ。
つまり、神が初めて天から地上に降り立った場所なのである。
[編]歴史ミステリー研究会
[発行]彩図社
読了目安時間:2時間26分
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