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大日本帝国の発明
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歴史
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乾電池の発明

『大日本帝国の発明』
[著]武田知弘 [発行]彩図社


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 若い時計職人が見た永久自動機械の夢



 ラジオ、電卓、シェーバーなど、多くの小型家電に使われている乾電池。この乾電池を発明したのが日本人であることをご存知だろうか?


 しかも、それは最近のことではない。今から100年以上も前の明治時代のことなのだ。


 乾電池を発明したのは、()()(さき)(ぞう)という時計職人である。




 屋井先蔵は文久3(1863)年に、越後国長岡城下(現・新潟県長岡市)の武士の家に生まれた。屋井家は代々三百石余りの禄を奉じる上級武士だったが、先蔵が6歳のときに父が死亡。さらに明治維新によって家は没落し、母とともに、叔父に養われる身となった。

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