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大日本帝国の発明
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シャープペンシルの発明

『大日本帝国の発明』
[著]武田知弘 [発行]彩図社


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 わずか2歳で養子に不遇だった少年時代



 芯が短くなると手元の操作で芯を繰り出すことができる機械式鉛筆「シャープペンシル」。使うたびにいちいち削らなくてはならない普通の鉛筆に比べて、便利なことこの上ない。


 このシャープペンシルの実用レベルのものを初めてつくったのも、大日本帝国時代の日本人である。


 発明者は早川徳次、日本を代表する家電メーカー、シャープの創業者だ。


 早川徳次は、明治26(1893)年に東京日本橋の職人の家に生まれた。


 父の政吉は、ちゃぶ台などの製造販売業を家業としていた。母・花子の実家は麹町で袋物問屋を営み、大名に公金のご用達をしていたような立派な商家だった。

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