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大日本帝国の発明
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クォーツ(水晶振動子)の実用化

『大日本帝国の発明』
[著]武田知弘 [発行]彩図社


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 戦前の電気工学者の世界的な発明



 私たちが普段使っている多くの電子機器には、クオーツ(水晶振動子)と呼ばれる小さな部品が使われている。


 クオーツ時計(水晶時計)はよく知られているが、そのほかにもデジタルカメラやラジオ、レーダー、携帯電話など、その用途は幅広い。


 デジタル機器の基礎となる“水晶振動子”の実用化に大きく貢献したのは、大日本帝国時代の電気工学者、古賀逸策という人物である。




 古賀は明治32(1899)年、佐賀県三養基郡田代村(現・佐賀県鳥栖市)に7人兄弟の長男として生まれた。


 小学生時代は九州鉄道に勤めていた父の転勤のため何度も転校を経験し、県立熊本中学校、旧制第五高等学校予科に入学。

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