読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
-2
kiji
0
0
1104012
0
大日本帝国の発明
2
0
0
0
0
0
0
歴史
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
幻の巨大爆撃機と風船爆弾

『大日本帝国の発明』
[著]武田知弘 [発行]彩図社


読了目安時間:5分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ



 日本軍の世界最大の航空機製造計画



 太平洋戦争を通じて、様々な兵器を開発した日本軍だったが、様々な事情から未完成に終わったものもある。


 その中でとりわけスケールが大きかったのが「Z飛行機」、後に「富嶽」と称された超巨大爆撃機の製造計画だろう。


 富嶽の製造目的は単純明快だった。

「アメリカまで飛び、本土を爆撃し、日本に戻ってくる爆撃機を作る」


 しかし、日本からアメリカまでの距離はおよそ8000キロ。往復するには、2万キロ近くを飛ばなければならない。これは当時の航空技術からすれば常識外れの計画だった。


 富嶽の構想は、中島飛行機の創立者である中島知久平が発案したとされる。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:2122文字/本文:2407文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次