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大日本帝国の発明
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歴史
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ビタミン剤の発明

『大日本帝国の発明』
[著]武田知弘 [発行]彩図社


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 怖ろしい国民病脚気の治療法を探す



 戦前の日本には、2大国民病と呼ばれる病気があった。ひとつは結核、そしてもうひとつは「脚気」である。


 脚気はビタミンが不足することによって、心臓の働きが悪くなり、足がむくんで、最悪の場合は死に至るという病気である。


 栄養状態が良くなった現代では、脚気で死亡することはほとんどないが、戦前は違った。


 明治の初頭から日本では脚気が大流行し、毎年数千人から1万人以上が脚気で命を落としていた。当時はまだ脚気の原因がはっきりしておらず、治療法も確立していなかったため、重症化するとまず助からなかったのだ。

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