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大日本帝国の発明
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アドレナリンの発見

『大日本帝国の発明』
[著]武田知弘 [発行]彩図社


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 窮乏する農村を救いたい幕末の秀才の決意



 人は食物を食べるとき、消化のために特別な酵素を分泌している。胃液に含まれるペプシン、膵臓から分泌されるトリプシンなど、理科の授業で一度は聞いたことがあるはずだ。


 その消化酵素を取り込むことで食物の消化を助けてくれるのが、「消化酵素剤」と呼ばれる薬である。消化酵素剤は現在、胃腸薬として様々な種類が製造販売されている。


 この「消化酵素剤」を発明したのは、大日本帝国時代の日本人、高峰譲吉である。




 高峰譲吉は安政元(1854)年に、加賀前田藩の御典医を代々務める高峰家の長男として、現在の富山県高岡市に生まれた。

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