読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
-2
kiji
0
0
1104030
0
大日本帝国の発明
2
0
0
0
0
0
0
歴史
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
電気を素早く行き渡らせた

『大日本帝国の発明』
[著]武田知弘 [発行]彩図社


読了目安時間:7分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ



 実は通信先進国だった大日本帝国



 大日本帝国は、鉄道などの交通網の整備だけでなく、情報通信のインフラ整備も素早く行っている。


 日本に初めて電信機が入ってきたのは、嘉永7(1854)年、いわゆるペリーの来航時のことである。ペリーが持ってきた将軍への献上品の中に、電信機があった。この電信機は公開実験され、見た者は驚嘆したという。


 それからわずか20年後には、日本全国のほぼすべてに電気通信網が引かれていた


 明治新政府は、通信インフラも文明国には不可欠なものだと考え、電信線の敷設を進めていった。


 明治2(1869)年8月には、早くも横浜弁天灯明台~神奈川県裁判所間に電信線を実験架設し、この年の12月には東京~横浜間の電信線を開通させている。


 明治5年には東京~神戸、翌明治6年には東京~北海道間の電信線が開通。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:2794文字/本文:3150文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次