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ガイドブックには載っていない タイ 裏の歩き方
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思い出をたどるタイ西部鉄道の旅【カンチャナブリ】

『ガイドブックには載っていない タイ 裏の歩き方』
[著]高田胤臣 [発行]彩図社


読了目安時間:9分
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~カンチャナブリ発、思い出経由、バンコク行きの列車に乗る



 タイ西部のカンチャナブリ県は、歴史的に日本との関わりが深い土地だ。


 有名なのは、映画にもなった“戦場にかける橋”こと、クウェー川鉄橋。この周辺には太平洋戦争時に日本軍の拠点が置かれており、イギリス人を中心とした連合国軍の捕虜を収容する施設もあった。そのため、連合軍兵士の墓や博物館がいくつもある。


 カンチャナブリは観光スポットの宝庫で、市街地から少し離れるが、温泉や滝がたくさんあり、テレビで話題の“尼さんが浮かぶ寺”もある。


 尼さんが浮かぶというと、某教団の空中浮遊のようなものを思い浮かべるかもしれないが、白い服を着たおばちゃんが水を張ったプールに合掌しながら浮いている、というかなりの脱力もの。B級スポットが好きな人なら一度は見ておいてもいいかもしれない。


 最近では、巨大なトラと一緒に写真撮影ができる寺も有名だ。トラを興奮させるので黄色い服は着てはいけません、と黄色いユニフォームを着た従業員に注意をされ、高い金を払うわりには自由には写真を撮らせてくれない。

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