読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-2
kiji
0
0
1104706
0
本当は怖ろしい韓国の歴史
2
0
0
0
0
0
0
歴史
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
07 大陸の脅威 遼の侵入【遊牧民国家が迫る】

『本当は怖ろしい韓国の歴史』
[著]豊田隆雄 [発行]彩図社


読了目安時間:8分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


 ●遊牧民国家とは


 遊牧民国家は強い。


 世界史を見るにつけ思い知らされる事実である。今日のヨーロッパ世界を形作ったのは、370年頃に起きたゲルマン民族の大移動だが、これを引き起こしたのは匈奴(きょうど)出身とされるフン族の大侵攻だ。彼らが国家的な軍事作戦を起こすと世界地図を変えるほどの威力があり、日本に住んでいると実感が湧かないが、大陸では中国も朝鮮半島も長年苦しめられてきたのだ。


 中国の歴代王朝は匈奴(きょうど)突厥(とっけつ)柔然(じゅうぜん)(げん)といった遊牧民国家への恐怖のあまり、万里の長城を築いたわけだが、それでも数えきれないほどの侵入を許し、何度も打ち負かされて征服されている。


 彼らは、そのイメージ通り小集団で生活しているが、いったんカリスマ性を持った指導者が現れるとひとつにまとまり、圧倒的な軍事力を持つ国家へ変貌する傾向がある。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:3148文字/本文:3530文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次