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本当は怖ろしい韓国の歴史
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歴史
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08 遼の滅亡と女真族の侵攻【一難去ってまた一難】

『本当は怖ろしい韓国の歴史』
[著]豊田隆雄 [発行]彩図社


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 ●属国関係の終焉


 遼と高麗の属国関係は約100年も続いたが、ついに終わる時がやってきた。


 といっても、高麗が自力で遼を打ち破ったわけではない。そもそも朝鮮半島の歴史上、自力で属国関係を終わらせたことなど、一度としてないのである。遼が滅んだのは、独立した北方民族・女真族からの攻撃である。


 やっと宗主国がいなくなった高麗だったが、次に待ち受けていたのは女真族であった。


 女真族は中国東北部を中心に分布するツングース系の、遊牧や農業、狩猟を営む民族である。女真は当て字であり、民族名は「ジュルチン」。粛慎(しゅくしん)または靺鞨(まつかつ)とも呼ばれていた。


 高句麗や百済、渤海などもツングース系が建てた国家だと言われている。

『金史』によると、「北魏の勿吉(もつきつ)、隋における靺鞨が女真のもと。靺鞨から黒水靺鞨と粟末(ぞくまつ)靺鞨にわかれ、後者が渤海国を創り、前者はそれに服属した。

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