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本当は怖ろしい韓国の歴史
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歴史
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22 伊藤博文の暗殺と日韓併合【あの元勲は併合に反対だった】

『本当は怖ろしい韓国の歴史』
[著]豊田隆雄 [発行]彩図社


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 ●各国の植民地事情


 1905年に結ばれた「第二次日韓協約」は国際法上合法的に結ばれたものだが、韓国の8人の閣僚のうち、親露派から親日派に転じた李完用外部大臣ら5人が賛成し、3人が反対した。そして全権大臣である朴斉純(ぼくせいじゅん)が署名し保護国になったのだった。このとき、賛成した5人は現在でも「乙巳五賊(いっしごぞく)」と呼ばれ、“国賊”とされている。


 しかし、実は高宗自身は保護国化に賛成だったようだ。韓国の史料『日省録(にっせいろく)』や『承政院(しょうせいいん)日記』などから知ることができる。前述した「ハーグ密使事件」は、保護国となり自分の権力が制限されたことに立腹し起こしたものだった。


 保護国のまま権力を維持するなど、通常はあり得ないが、高宗の認識は甘かったのだろう。結局、事件は失敗に終わり、内閣総理大臣になっていた李完用以下の閣僚全員から退位を迫られ、皇太子の純宗が即位することになる。

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