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本当は怖ろしい韓国の歴史
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歴史
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24 総督府統治の実態 農林制度篇【創氏改名は強制ではなかった】

『本当は怖ろしい韓国の歴史』
[著]豊田隆雄 [発行]彩図社


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 ●総督府による土地調査


 引き続き、総督府による朝鮮統治政策の実態を見ていきたい。本項では教育・警察制度に並んで代表的な、農林制度と創氏改名を取り上げる。


 日韓が併合されると、さっそく総督府は土地調査事業に着手する。人口と産業、土地の正確な位置、所有関係を調査し、公平な課税をして正確に税金を徴収するためであった。李氏朝鮮時代は一度も全国規模の土地調査を行わなかったため、総督府はこの作業に8年10ヶ月を費やすことになった。


 総督府を悩ませたのは、土地の所有権を巡るトラブルの多さだった。郡守側に資料がほとんどなかったため、真偽の判然としない古い記録を持ち出してきて自分の土地だと主張する者が跡を絶たなかった。


 当時の朝鮮には、法律の有効期限を示す「時効」の概念がなく、数百年前に遡って故事来歴を調査しなければならなかった。

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