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(2021/11/26 追記)

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ブラジル裏の歩き方
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ルポ・エッセイ
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ブラジルは世界第二位のコカイン消費国

『ブラジル裏の歩き方』
[著]嵐よういち [発行]彩図社


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~若年層への蔓延、街をさまようクラック中毒者……ブラジルの深刻なドラッグ禍~




 広がる経済格差、治安の悪化、司法制度の不備、警察官の質……。


 本章ではこれまで、ブラジル社会が抱える闇について見てきた。一見、陽気で何の問題もないように感じられるブラジルだが、実際は社会に多くの問題がある。その中でも近年、とくに深刻になっているのが、“ドラッグの蔓延”である。


 2012年にサンパウロ連邦大学が発表した統計によると、ブラジルのコカイン使用者の数は約280万人。ブラジルはアメリカに次ぐ、世界第二位のコカイン消費国で、未成年者だけでも約25万人の常用者がいるという。大麻も広く流通しており、サンパウロ市では成人の26、小中学生の4がマリファナを喫煙した経験があるとされる。

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