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「トップアスリート」名語録 頂点を極めた彼らは、その時何を語ったか
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ルポ・エッセイ
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9 プレッシャーの効用

『「トップアスリート」名語録 頂点を極めた彼らは、その時何を語ったか』
[著]桑原晃弥 [発行]PHP研究所


読了目安時間:7分
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成功のプレッシャーがかかっているほうが、
プレッシャーのかからない無名人でいるよりはずっといい。――野球 ロジャー・クレメンス


「ロケット」の愛称で呼ばれ、時速一五〇キロ超の速球で、三五〇勝、四五〇〇奪三振を達成しているロジャー・クレメンス。七度のサイ・ヤング賞に輝き、大リーグを代表する大投手といわれている。これだけの成績を上げ、高額年俸を手にするだけに、常に、勝たねばならないプレッシャーの中で戦ってきた。だが、クレメンスは「成功を重ねるごとにプレッシャーも大きくなっていく。でも、オレはそれでいいと思ってる」と、意に介さないかのようだ。

 輝かしい実績を残し、期待されて移籍したものの、ケガのため一度も登板の機会がなかった日本のあるプロ野球選手が「期待されるプレッシャーがないのは寂しいものです」と言っていたが、それとあわせて考えると、理解が深まるだろう。
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