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天才・イチロー なお挑み続ける「言葉」 なぜ、彼は輝きを失わないのか
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ルポ・エッセイ
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1 もっと自分を大きくできる!

『天才・イチロー なお挑み続ける「言葉」 なぜ、彼は輝きを失わないのか』
[著]児玉光雄 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:2分
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   その夢がどこから始まったのか、


   原点を忘れてはならない。




      いやいや打った1本目。


      4000本目は、試合に出たくて出たくて


      しょうがない中で打ったヒット。


      そういう(対比という)面白さはありますかね。

(日米通算4000本安打を達成したことを受けて語った言葉)



 イチローは2013年8月21日の対トロント・ブルージェイズ戦に「2番・右翼」で先発し、1回の第1打席で、相手の先発投手ディッキーからレフト前ヒットを放ち、日米通算4000本安打を達成する。


 それに先立つこと約21年の1992年7月11日、イチローは平和台球場での対ダイエーホークス(現・ソフトバンクホークス)戦で、プロ初ヒットを打っている。


 当時イチローは、自分の決めた未来地図に従って「入団から3年は二軍でやる!」と決めていた。だが、試合前に当時の球団幹部から、寮の部屋に内線で電話があった。「明日から一軍に行け」という指示である。そこでイチローは一度断りを入れている。しかし、「上からの命令なんで従ってくれ」と言われてしぶしぶ福岡に行った。そこで打ったヒットである。


 日米通算4000本安打の記録を達成した時、22年かけて1本ずつヒットを積み上げたイチローの脳裏には、状況のあまりにも違うこの2本のヒットが浮かび上がった。その対比がとても面白いと感じられたから、この言葉になったのだろう。

「初心忘るるべからず」という格言がある。時には新入社員として初出社した時の新鮮な気持ちを思い出して、現在の自分と対比してみよう。そうすれば、新たな意欲が心の中から自然にわき上がり、バリバリ仕事に打ち込めるようになる。


初心を思い起こし、気持ちをリフレッシュさせよう。


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