読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン

犬耳書店はRenta!へ統合いたします

(2021/11/26 追記)

犬耳書店の作品をRenta!に順次移行します。
詳しくはこちらでご確認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

0
-1
kiji
0
1
1106818
0
[証言録]海軍反省会
2
0
0
0
0
0
0
歴史
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
機関科問題とは何か──概要と経緯

『[証言録]海軍反省会』
[編]戸高一成 [発行]PHP研究所


読了目安時間:1分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


土肥 まだ山本さんと中島くんがみえませんが、時間がきましたので始めます。


 この前の会議までに、いろいろお話を伺いまして、大体のところは、海軍の人事配員上、戦時要員の準備が出来ていなかった。したがって戦争になってからいろいろやったけれども間に合わなかったということが、大体煮詰まっていたようでございます。それからもう一つは、教育がどういう経過を辿ったかというようなことから、司令長官、司令官クラスで、どうも本当の武将的でない方があったんじゃないかと、これはいったいどういうところに原因があろうかと。これはまだ結論的には何も出ておりません。


 今日は人事関係で一番大きな問題であります、機関科問題について話をして頂きたいと、こういうことでお集まり願った訳でございます。機関科問題となりますと、私は殆どそういう問題に触れたことがございませんので、どういうことからお話ししたらいいか、私も見当がつきません。しかしいろいろ伺ってみますと、相当大きな問題があったようでございますので、ひとつ末国さん、皮切りをやって頂けませんか。

末国 今日は久保田(芳雄)さんがお見えになっているので、久保田さんにまず伺ってから。


この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:0文字/本文:499文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次