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[証言録]海軍反省会 3
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歴史
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開戦時の中途半端な人事

『[証言録]海軍反省会 3』
[編]戸高一成 [発行]PHP研究所


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保科 ちょっとね。先ほど、小島さんからお話があった、アメリカの武官が、それから、監督官の話、実はその、その通りなんですよ。武官はアメリカ国内に残ってる、日本の海軍軍人の監督をする義務を持ってるにもかかわらず、ニューヨークにおる監督長は、全然その海軍武官に連絡せずに、色んな事をやって、実に具合が悪いという事で、私も補佐官でした。武官は下村(正助・兵35)中将。それでニューヨークの監督長を呼びましてね、ニューヨークの監督長、機関大佐で非常に幅の広い、政治的な色彩の強い人でした。(監督長は)もっともだっていう事で、すぐに規則を改定しなくても、監督長はアメリカ内におけるものについての監督の名にあるんだから、これは話し合い一つ、十分に連絡を取ってやろうという事になって、それで実質的には武官の主張で武官に連絡をして、色んな事をやる事になりました。

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