読みたいトコだけ買える本。
犬耳書店
初めての方へ 記事一覧 無料登録 ログイン
0
50
kiji
0
0
1107165
0
[証言録]海軍反省会 3
2
0
0
0
0
0
0
歴史
お気に入りとは?

お気に入りボタンを押すとお気に入りリストにこのページが追加されます。興味のあるページ・気になったページを後から確認するのに便利です。

お気に入り お気に入り
大東亜戦争は基地の攻略作戦

『[証言録]海軍反省会 3』
[編]戸高一成 [発行]PHP研究所


読了目安時間:9分
この記事が役に立った
0
| |
文字サイズ


有田 一つだけね、質問があります、ほかにも色々あるんですが。戦艦の主砲に関して、さっきちょっと出た対空射撃について。

 対空射撃は、はあまり良くない、良くないけれども、長門とか、榛名、金剛なんかは、武蔵をやった、あるいはその他の飛行機が、五回にわたって何回か攻撃やったけれども、対空射撃はアメリカ軍が日本を接収にやって来た時に、日本の一二・七(センチ高角砲)の弾をこめる時、信管が自動的に止まるというやつに対しては、非常に敬意を表しとった。


 ただ、VT信管っていうやつは、一度言った事あると思いますけれども、イタリーが昭和二年に光でやる近接信管考えた、その時から着手していれば、電波信管もできたかもしらない。その時私は砲術学校で、太陽の逆光線の時駄目だ、とこう思って反対したんです。それはまずかった。しかしそれだね、なりたての大尉が言う事で、日本海軍としては、そんなやつの言う事聞かずに、先を見通して偉い人がやれば、VT信管もできたと思う。

寺崎 それじゃあね、時間があまり宴会の関係でないので、簡単に述べろという事ですから、簡単に。

この記事は役に立ちましたか?

役に立った
0
残り:3656文字/本文:4122文字
この記事を買った人はこれも買っています
      この記事を収録している本
      この本で最も売れている記事
      レビューを書くレビューを書く

      レビューを書いてポイントゲット!【詳細はこちら】

      この本の目次