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[証言録]海軍反省会 3
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歴史
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海軍が誤解されることに危惧の念

『[証言録]海軍反省会 3』
[編]戸高一成 [発行]PHP研究所


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本名 私六二期の本名と申します、昭和十七年、だいたい昭和十七年、約一年間兵学校の教官をしておりました。その七三期の池田(清)氏がちょうど一学年で在学しておった時でございます。しかし今、あのー、個人としては記憶にございません。で、この「海軍と日本」に書いてある事は、私は、一応自分の、あるいは海軍の反省の資料としたいと思います。ただそれが海軍の全てであるというふうに考える事には反対であります。これを読んだ日本国民が、日本海軍の全てはもうこの通りなんだ。というふうに誤解される事に私は非常な危惧の念を感じております。これに関連いたしまして、大井さんが「水交」誌上に、事実関係を述べられると。それはこの事実関係の補足というよりも、ここに述べられてある事の原因をなす、より重要な事実関係を述べられるそうでございますので、これは国民の海軍に対する誤解を招かないために非常に結構な事だと思います。以上です。

土肥 久原(一利・兵60)さん。

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