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貧困とセックス
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政治・社会
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「援デリ」に流される家出少女

『貧困とセックス』
[著]中村淳彦 [著] 鈴木大介 [発行]イースト・プレス


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鈴木 未成年の売春は、僕は絶対に肯定したくないんです。理由は残酷だから。毎日何回も本番をやれば、女の子は壊れます。それは物理的に残酷なもので、挿入をともなうセックスワークを楽にするために風俗的なテクニックがあるわけですが、未成年はそのテクニックをまだ知らないから、必然的につらい目にあう。セックスを仕事にしていれば、ほとんどカラダは壊れちゃうけど、壊れない子もいるから、「泣き言を言うな」といった純粋な根性論で、我慢しながら、カラダを壊しながらの耐久レースになってしまう。セックスワークのなかでも売春と風俗はまったく違う世界で、なかでも未成年の売春は、やはり強く規制すべきだと考えています。
中村 未成年の売買春は売春防止法違反と児童ポルノ法違反に該当する。いちおう言っておくと、売春防止法は不特定多数と金銭を介して「男性器を女性器に挿入してはいけない」という法律。これは一九五八年に制定された古い法律で、現在適用されることはほとんどない。どこの繁華街にもある風俗店と警察の駆け引きで、たまにスケープゴート的に見せしめで逮捕されるくらい。
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