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貧困とセックス
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政治・社会
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なぜ、家出少女の保護は進まないのか

『貧困とセックス』
[著]中村淳彦 [著] 鈴木大介 [発行]イースト・プレス


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鈴木 使うほうの業者の話はいいとして、それにしても、買春男に対する文句は語り切れないんですが。家出少女の背景まで知って同情するなら、その子のために何かしたいって()れたんなら、お金を払ってセックスしてさようならというのが男のすることかよと。本来なら同棲前提で一回、親権者に会って話すべきですよ。たとえば、一四歳の女の子と四〇歳過ぎの男が「ちゃんとした恋愛関係なんです」と親を説得してみろよと。でも、彼らにそれはできないです。お金を払ってセックスした段階で、その親が不良だったらカモです。「買春犯野郎、警察に突っ込まれたくなかったらカネ払え」と言えますから。
中村 たぶん、ここまで厳しく禁止されているのに少女を買いたがる買春男は、自分に自信のない、精神年齢に成長のない弱者。一緒に住むときに親に挨拶をするのは、世間一般からすると普通のことかもしれないけど、子どもが家出するようなダメ親でも、そんな気持ちの悪い同棲は認めないんじゃないの。
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