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患者さんには絶対聞かせられない ナースのぶっちゃけ話
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エンタメ
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最大規模の隠蔽工作・医療監査

『患者さんには絶対聞かせられない ナースのぶっちゃけ話』
[著]みずさわじゅん [発行]彩図社


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 ほぼすべての病院で行われているであろう隠蔽工作が、この医療監査に関わるものだ。


 医療監査というのは、厚生労働省や各自治体が医療機関に対して、適正な医療が行われているかどうかを監査する制度のことである。病院経営にあたり提出された各種届出事項が、規定通りに行われているか、それを裏付けるための書類に不備はないかを監査官がやってきて立ち入り調査を行うのだ。


 病院内にある部署、「管理部」「事務部」「薬剤部」「放射線部」「栄養部」「看護部」など、その全てに監査が入る。


 だいたい1年に一度行われ、監査日が決まると前もって病院側に知らせが来る。知らせが来ると、各部に通達され、監査の前日までに準備を整えておくようにとの指令が出るのだ。


 本来なら平素から規定通りに管理、運営されていなければならないことで、抜き打ちで監査に入られても問題なしでなければならない。


 しかし、小規模の個人病院では様々な事情から、一時的に規定通りにいかなくなったり、担当者の怠慢から現場や書類に不備があったりする。

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