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「新」怪奇現象41の真相
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エンタメ
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37 太陽系を司る!? ニネヴェ定数の謎

『「新」怪奇現象41の真相』
[著]ASIOS [発行]彩図社


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【古代シュメール人は高度な天文知識を持っていた?】



 伝説


 1849年、イギリス人考古学者オースティン・ヘンリー・レイヤード(※①)は、古代メソポタミアの都市ニネヴェ(※②)の遺跡から2万2000枚の粘土板を発見した。これは紀元前4000年~2000年にかけてこの地域に住んでいたシュメール人に起源を持つと考えられることから、「シュメール文書」と呼ばれている。


 その粘土板の中に奇妙な1枚があった。そこに刻まれた文字を翻訳してみると、「195兆9552億」という途方もない数になることが分かったのだ。これは何を意味するのか。


 この謎を解いたのは、NASAの宇宙工学技師モーリス・シャトラン(※③)である。彼はこの数字が、1日の秒数(8万6400秒)で割り切れ、22億6800万日(約620万年)というきりのいい数字になることに気づいた。


 シャトランはさらに計算を進め、この日数が地球の歳差周期(945万日)の正確に240倍であることや、太陽系内のすべての天体の周期の正確な倍数になっていることも発見した。

「いままでのところ、惑星、彗星、衛星の公転、会合周期で、二二億六八〇〇万日というニネヴェ大常数の、少なくとも小数四桁までの、正確な分数でないようなものは、一つも見つかっていない」(モーリス・シャトラン『神々の遺産(※④)』4849ページ)

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