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「新」怪奇現象41の真相
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エンタメ
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40 ドイツ・ボンの錆びない鉄柱

『「新」怪奇現象41の真相』
[著]ASIOS [発行]彩図社


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【古代ローマ人が鋳造した!? 伝説の不蝕金属】



 伝説


 鉄がそのままではきわめて錆びやすく、朽ちやすい金属であることは周知の事実である。ところが古代の鉄柱の中には長年風雨にさらされ続けながら、錆びることも朽ちることもなく現存するものがある。特に有名なのはインドのデリー郊外、クトゥブ・ミナールという寺院にある5世紀頃の鉄柱だが、類似したものがドイツにもある。


 かつて西ドイツの首都だったボン郊外の自然保護公園コッテンフォルストにはいつの時期に建てられたものかは定かではない高さ約1・5メートル、約15センチ四方の鉄製四角柱が建てられている。地元の人はその鉄柱を「鉄人(※①)」と呼ぶ。




 その存在は古くは1625年の記録にすでに登場しており、当時は村落の境界を示すのに用いられていた。ところがその表面には風化による摩耗の跡こそあれ錆一つ浮かんでいないのである。

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