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「新」怪奇現象41の真相
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エンタメ
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41 伊勢神宮の神鏡にヘブライ文字がある?

『「新」怪奇現象41の真相』
[著]ASIOS [発行]彩図社


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【日本人のルーツはユダヤ人だったことを示す重要証拠】



 伝説


 天皇家に伝わった「三種の神器」のひとつに「()(たの)(かがみ)」がある。


 伊勢神宮((ない)(くう))の奥所に納められ、天皇はおろか誰も見た人物はないままに1000年以上にわたって守り伝えられてきたといわれている。


 それが明治時代になって初代文部大臣・森有禮(※①)がこの鏡を見たと主張した。そればかりではなく、なんと鏡の裏側にはヘブライ文字が刻まれていたとまで暴露したのである。そのため、森文相は暗殺されてしまった。


 昭和に入って、キリスト教系のホーリネス教会を率いた中田重治(※②)は、尋ねてきた友人の左近義弼(※③)青山学院教授から重大な秘密を告げられたという。ヘブライ語の日本における権威であった左近が宮中にあった八咫鏡(といっても伊勢神宮の模造鏡)を調査したところ、裏側にはヘブライ文字で、「我は有りて在る者なり」と刻まれていたというのである。


 さらに中田と同じ頃だろうか。八咫鏡の裏側(以後、()(たの)(かがみ)())を写し取っていたという人物が現れる。(しん)(せい)(りゅう)(じん)会という宗教結社を率いた元海軍大佐の矢野(ゆう)()(ろう)※④)である。矢野は伊勢神宮宮司を口説き落とし、ひそかに八咫鏡から写し取っていたのだとされる。


 戦後まもなく「八咫鏡背のヘブライ文字」説が中田の教え子によって発表された。昭和28(1953)年1月には(にち)()(こん)()会に出席した()(かさの)(みや)がこれを調査すると発言したことが、英字新聞にスッパ抜かれた。

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