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消えた都道府県名の謎 意外と知らない「ふるさとの成り立ち」47の物語
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雑学
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奈良県──「大阪VS.堺」バトルに巻き込まれた郊外の悲哀

『消えた都道府県名の謎 意外と知らない「ふるさとの成り立ち」47の物語』
[著]八幡和郎 [発行]イースト・プレス


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 大和一国と同じ範囲で、古都として名高い奈良県の歴史は当然「泰平の世」だったものと思いきや、意外にも()(らん)に満ちています。


 大和国では、室町時代に藤原氏の(うじ)(でら)である(こう)(ふく)()が守護の仕事を代行していました。春日(かすが)(たい)(しゃ)も廃仏毀釈の以前には興福寺と一体でした。その運営は(いち)(じょう)(いん)(だい)(じょう)(いん)といういわば(たっ)(ちゅう)が、それぞれ近衛(このえ)家と()(じょう)家の子弟を(もん)(ぜき)として受け入れる形で行っていました。足利(よし)(あき)が一乗院の門跡だったことがありますが、これは母親が近衛家出身だから特例とされたようです。

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