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江戸全170城 最期の運命 幕末・維新の動乱で消えた城、残った城
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歴史
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保存された城の共通点とは

『江戸全170城 最期の運命 幕末・維新の動乱で消えた城、残った城』
[著]八幡和郎 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:4分
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 しかし、明治二三年になって、陸軍省用地としたが不用となったものを「旧城主は祖先以来数百年間伝来の縁故により、これを払い渡したうえ旧形を保存し、後世に伝えるなら、歴史上の沿革を示す一端となり、好都合である」として藩主や、あるいは道府県や市町村に売り渡すことも認められた。現在、ほとんどの城跡は市町村の財産となっているが、その多くは、いったん旧藩主家に渡されたあとに寄付されたものが多い。この同じ年に教育勅語が出されたのだが、文明開化が一段落して伝統文化への再評価が進んだ時期であった。


 廃城令やその後の処分で、(ふく)(ざわ)()(きち)が取り壊しを藩主にすすめた(なか)()城(大分県)のように、旧体制の象徴として意図的に壊されたこともあった。

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