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江戸全170城 最期の運命 幕末・維新の動乱で消えた城、残った城
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歴史
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織田信長の革命的発想から生まれた城下町

『江戸全170城 最期の運命 幕末・維新の動乱で消えた城、残った城』
[著]八幡和郎 [発行]イースト・プレス


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 近世の城は大名の住まいであり、政庁でもあり、城下町がそこにある。だが、これは戦国時代末期以降のことだ。(むろ)(まち)時代の(しゅ)()たちの居館はほとんど防備を持たなかった。山口、駿府、それに(えち)()()(ちゅう)(新潟県(じょう)(えつ)市)などもそうだった。そして戦いになれば、そこから険しい山上にある(とりで)に移ったりした。


 そんななかで、(かま)(くら)(神奈川県)は海に面し、三方が山に囲まれた扇状地に位置していたため、防備が比較的堅い都市だった。同じような谷間の奥に位置する城としては(いち)(じょう)(だに)(福井県)や(つつ)()()(さき)(山梨県)がその典型であり、()(だに)城(滋賀県)ももともとは(きよ)(みず)(だに)という麓の谷に居館があった(次ページ上図参照)。

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