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江戸全170城 最期の運命 幕末・維新の動乱で消えた城、残った城
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歴史
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「県庁所在地」になれなかった城下町

『江戸全170城 最期の運命 幕末・維新の動乱で消えた城、残った城』
[著]八幡和郎 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:5分
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 明治になってからの城下町は、ますます発展したものと衰微したものと、明暗がかなりはっきり分かれた。得をしたのは県庁所在地となった城下町だ。幕末に城があったなかで県庁所在地となったのは、幕府の城があった江戸、大坂、京都、甲府、静岡も含めていえば三三である。そのうち大分、山形、福島は最大の石高の城下町ではなかったが、大分と山形は戦国大名だった(おお)(とも)氏、()(がみ)氏の本拠地だったから順当。福島は県央に位置していたのと、()(しん)戦争の直後に(いた)(くら)氏が()(かわ)(しげ)(はら)(愛知県(かり)()市)に転封になって政府直轄となっていたことが幸いした。

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