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江戸全170城 最期の運命 幕末・維新の動乱で消えた城、残った城
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歴史
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薩長土肥の「近代的市民層」が維新を実現した

『江戸全170城 最期の運命 幕末・維新の動乱で消えた城、残った城』
[著]八幡和郎 [発行]イースト・プレス


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 日本史において庶民から最高権力者に上ったのは、()(とう)(ひろ)(ぶみ)が内閣総理大臣になるまでは、(たい)(こう)豊臣秀吉しかいなかった。何しろ伊藤の父親が農民から足軽の養子になったにすぎないのである。あるいは(はら)(たかし)(やま)(がた)(あり)(とも)の勲章好きを評して「足軽だから」と皮肉ったが、本当はもうひとつランクが下の(ちゅう)(げん)という身分だった。


 また、征長戦争を勝利に導いた国防大臣というべき立場の(おお)(むら)(ます)()(ろう)は村医者の子だったし、身分を問わず集めた(たか)(すぎ)(しん)(さく)()(へい)(たい)の活躍があったこともいうまでもない。

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