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江戸全170城 最期の運命 幕末・維新の動乱で消えた城、残った城
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歴史
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「維新の舞台」は、なぜ残らなかったのか

『江戸全170城 最期の運命 幕末・維新の動乱で消えた城、残った城』
[著]八幡和郎 [発行]イースト・プレス


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002──(さつ)()国 鹿()()(しま) (しま)()家 鹿児島県鹿児島市 七七万石



 島津氏の始祖である(ただ)(ひさ)は、()(らい)(じん)(はた)氏の一族で、(これ)(むね)()(そん)を名乗る中級()()だった。ところが母方の祖母が(みなもとの)(より)(とも)の乳母だったことから取り立てられ、薩摩、(おお)(すみ)(鹿児島県)、日向(ひゅうが)(宮崎県)三国の守護となった。島津は日向都城を中心とした(この)()家の(しょう)(えん)からとった名字である。


 島津一族は南九州に広く盤踞したが、戦国末期に分家筋から出た(ただ)(よし)(たか)(ひさ)の父子と、孫にあたる(よし)(ひさ)(よし)(ひろ)ら四兄弟が覇権を確立した。

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