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江戸全170城 最期の運命 幕末・維新の動乱で消えた城、残った城
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歴史
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「謎」ではなく「必然」だった坂本龍馬の暗殺

『江戸全170城 最期の運命 幕末・維新の動乱で消えた城、残った城』
[著]八幡和郎 [発行]イースト・プレス


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003──()()国 (こう)() (やまの)(うち)家 高知県高知市 二四・二万石



 室町時代の四国では(ほそ)(かわ)氏が、(さぬ)()(香川県)、土佐、()()(徳島県)、それに()()(愛媛県)の一部の守護を独占していた。ところが戦乱が激しくなると土佐からは引き上げて、土豪たちの群雄割拠になった。西南部の(なか)(むら)には五摂家のひとつである(いち)(じょう)家の分家が戦乱を避けて定着し、土豪たちの調停者的な存在になったが、徐々に頭角を現して四国の覇者となったのが長宗我部氏である。


 長宗我部氏は(かつら)(はま)の近くにある(うら)()城にあったが、関ヶ原の戦いのあと入国した山内氏は高知城を築いて移った。()()(がわ)で鍛えた土木技術を持った山内氏だからこそ実現した築城だった。

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