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江戸全170城 最期の運命 幕末・維新の動乱で消えた城、残った城
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歴史
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佐賀藩が城も人材も残せなかった理由

『江戸全170城 最期の運命 幕末・維新の動乱で消えた城、残った城』
[著]八幡和郎 [発行]イースト・プレス


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004──()(ぜん)国 ()() (なべ)(しま)家 佐賀県佐賀市 三五・七万石



 戦国末期に大友、島津とともに戦国九州三強といわれたのが龍造寺(たか)(のぶ)だが、優秀な後継者に恵まれず、家臣で母の再婚相手の子である鍋島(なお)(しげ)が家を乗っ取ったような形になった。ただし、龍造寺一族も藩主一族として扱われ、鍋島家にも強力な分家が多かった。

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