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江戸全170城 最期の運命 幕末・維新の動乱で消えた城、残った城
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歴史
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小藩でも立派な石垣が魅力──宮崎、鹿児島、沖縄

『江戸全170城 最期の運命 幕末・維新の動乱で消えた城、残った城』
[著]八幡和郎 [発行]イースト・プレス


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024──日向(ひゅうが)国 ()() ()(とう)家 宮崎県(にち)(なん)市 五・一万石



 高校野球の名門校があることで知られる日南市の中心部が飫肥である。島津氏が勢力下に置いたが、豊臣秀吉による九州平定ののちに伊東氏に与えられ、明治維新まで続いた。飫肥城は人吉城と同じくシラス台地にある小さな丘陵群をそれぞれ曲輪として利用する群郭式という特殊な縄張りだが、本丸付近には近代城郭らしい石垣や(ます)(がた)が築かれた。


 薩摩のすすめで官軍につき、明治天皇の大阪行幸のときに一四歳の藩主(すけ)(より)の若武者姿がかわいらしいと評判になった。

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