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ニュートリノ振動理論

『ニュートリノ』
[著]多田将 [発行]イースト・プレス


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 1962年、坂田昌一・牧二郎・中川昌美の3人の先生方によって、「ニュートリノ振動理論」が提唱されました。これは、電子ニュートリノ・ミューニュートリノ・タウニュートリノの3種類のニュートリノが、ある条件を満たすならば、お互いに変化し合う、という理論です。例えば、大気中で生成したミューニュートリノが、飛行中にタウニュートリノに変わる、という現象が起きるというのです。


 素粒子の種類が変わるというのは、ある意味衝撃的な話です。もちろん、他の粒子と反応すれば変化を起こすのはこれまで見てきたとおりですが、そうではなくて、単独で、しかも時間と共に、別の素粒子へと変化していく現象というのは、それまで人類が構築してきた物理学の理論体系からはみ出す現象です。

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