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ザ・ビートルズ 解散の真実
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「ビートルズは一枚岩じゃない」

『ザ・ビートルズ 解散の真実』
[著]ピーター・ドゲット [訳]奥田祐士 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:4分
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 こうした受け身の態度を前に、自国でも国外でも、マッカートニーは自分の本能だけを頼りに、自分自身の──そして願わくはビートルズの将来を決めていくしかなかった。レノンとハリスンが不在のあいだに、彼はいくらでも自分の意志を、スタートしたばかりのアップルに押しつけることができた。


 彼はデレク・テイラーに、アップルは「コントロールされた風変わりさ」を示すべきだと告げた。これはテイラー自身の精神状態とも呼応していた。「わたしは完全にコントロール不能だった。鳥のように自由で、おかしくなるんならおかしくなれという感じだったんだ。でもアップルは夢の世界じゃないことに気づくのに、さほど時間はかからなかった」

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