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ザ・ビートルズ 解散の真実
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本能的な相性

『ザ・ビートルズ 解散の真実』
[著]ピーター・ドゲット [訳]奥田祐士 [発行]イースト・プレス


読了目安時間:6分
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 ビートルズはトウィッケナムとライヴ・コンサートをあきらめ、翌週、アップルで撮影を再開することにした。いよいよアレクシス・マルダスがそのスタジオを初披露する時がやってきたのだ。だがそれは、「史上最大の大惨事に終わった」とハリスンはふり返っている。

「いっぱしの化学者のように、白衣姿で歩き回っていたけれど、彼は自分がなにしているのか、これぽっちもわかっていなかった。そこにあったのは一六トラックのシステムで、壁にはぐるりとちっぽけなスピーカーが一六個取りつけられていた。でもなにひとつ役に立たなかったので、全部ひっぺがす羽目になったんだ」


 この件に関しては──ひとりの例外をのぞいて──だれもが似たような証言を残している。

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