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ザ・ビートルズ 解散の真実
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クラインの犠牲者たち

『ザ・ビートルズ 解散の真実』
[著]ピーター・ドゲット [訳]奥田祐士 [発行]イースト・プレス


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 ビートルズがニュー・アルバムの制作をつっかえつっかえ進めていく一方で、アレン・クラインは自分の地位を、確固たるものにしようとしていた。彼は一九六四年にはじめて表明した野望が、いよいよ実現しつつあるのを実感していた──ビートルズのマネージャーになること、である。彼はすでにアップル本社の実権を三月に握り、前年にマッカートニーが希望していた余剰人員の削減を実行する権限を、四人全員から与えられていた。

「日が悪いと、アップルは押しこみに入られたあとのように見えた」とデレク・テイラーも認めている。「社員がジョンの言うステーキ・サンドイッチを手に持ったまま、階段でボスのひとりに出くわすこともあった。

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