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ザ・ビートルズ 解散の真実
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「金食い虫でも、あいつの女房なんだ!」

『ザ・ビートルズ 解散の真実』
[著]ピーター・ドゲット [訳]奥田祐士 [発行]イースト・プレス


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 レノンはほぼ無条件でクラインを援護しつづけた。「あいつはあんなにメチャクチャを言われていい人間じゃないと思う。最終的にオレが間違っていたとしても構うもんか。あいつはあれだけの稼ぎを上げてしかるべき男なんだ」。バングラデシュのチャリティをめぐる騒ぎとは別のところで、彼は彼なりに急進的なテーマを追求していた。「抑圧は身体によくない」とレノンは先ごろ公言していたが、一九七一年の最後の数か月間に彼が書いた曲は、ほとんど抑圧の気配を感じさせなかった。彼はまず、ニューヨーク州のアッティカ刑務所で起こった囚人の狙撃事件にまつわる、陳腐なプロテスト・ソングを書き、つづいて北アイルランドで虐げられている、少数派のカトリック教徒に焦点を当てた。

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